吐く息が白いほど寒かったとある日、親友と湯気を求めてモツ鍋屋に行きました。

その時の出来事ですが、私はお新香に目が無く、提供スピードも速いので必ず発注します。

今回の写真付きメニューには、

「きゅうり、大根、カブ、野沢菜、人参」がとても美味しそうなコントラストを彩っており、

早速頼んだのですが、実際にきた商品は「きゅうりと大根」が、

「キュウリの○ュウちゃん」と「福神漬け」みたいなものに変わっていました。

お新香でいう「きゅうりと大根」は神7が居ない○KBのようで、

お新香マスターとしてもここは譲れないとの想いから、店員さんにお伺いを立ててみました。

 

厨房に確認しますとの返答があり、待つ事数分。

返ってきた言葉は「品切れみたいです。きゅうりが食べたければ「きゅうりのゴマ和え」が有りますよ。」と

悪びれた様子はない口調での回答がきました。

 

仕方なくこのまま何事もなく諦めたのですが、と同時に、「希望の商品が無かった事」以外に一連の流れで失うものがいくつもあった事に気付きました。

 

不動産業界でもお客様と接客する上で、他社さんよりこのように言われた。

とか、広告と実際が異なっていた。等のお話や相談を受けるのですが、

今回の記事はこのようなケースでも「不動産あるある」を抜粋していきます。

 

~【不動産あるある】@クレイン不動産流通㈱~

①「駅から10分と書いてあるのに10分以上かかる」

これはごまかそうとするのではなく、80mで1分と計算して良いという事から単純計算しています。

誤差の原因は坂道だったり、信号があったり、歩道橋があったり、人込みだったり、と

綺麗な理由です。

しかし、ここで大切な事は「本当に10分なのか?」「80mで1分計算」を事前に説明する事ですね。

買って欲しい、借りて欲しいと、成約したい気持ちが前のめりになり、

照準がご依頼者ではなく、ノルマや歩合に向いている為に発生するケースです。

 

②「物件の購入も、売却も、賃貸も「今の時期が一番いいです」」

正直なところ、正解はないかもしれません。

最低でもご依頼者様や社会情勢等の背景を加味しての回答であれば、わかる気がします。

同じ不動産は二つと存在しませんので、これを逃すと他に見合う物が無さそう・・・という時も確かにあります。

しかし、担当者の月内ノルマや歩合に照準を併せて、適当な言い分をつけての「今でしょ」は、

押売り以外の何物でもありません。

一連の流れでツジツマがあっており、一貫性のある方か否かを見極めて、会社や担当を選びたいものです。